2017年6月の景気ウォッチャー調査の結果:現状↑先行↑で買いサインが点灯

内閣府から2017年6月の景気ウォッチャー調査(いわゆる“街角景気”)の結果が発表されました。今回は次のようにまとめられています。

「持ち直しが続いている。先行きについては、人手不足に対する懸念もある一方、引き続き受注や設備投資等への期待がみられる」

なお、前回(2017年5月)の結果はこちらをご覧ください。

スポンサーリンク

景気ウォッチャー調査の結果

2017年6月の景気ウォッチャー調査の結果は7月10日14時に発表されました(景気ウォッチャー調査は毎月6営業日目に発表されます)。

なお、2016年10月の調査から季節調整値が主指標となり、原数値は参考になっています

現状判断DI 先行き判断DI
季節調整値 50.0 (1.4) 50.5 (0.9)
原数値 49.9 51.5

景況感の実態を表す季節調整値は、現状判断DI前月比1.4ポイント上昇先行き判断DI前月比0.9ポイント上昇でした。

景気ウォッチャー投資法のルール確認と売買サイン

景気ウォッチャー投資法の最新ルールを再確認しておきます。

1. 現状判断DIが前月から1.0ポイント以上悪化し、先行き判断DI悪化したら売りサイン
2. 現状判断DIが前月から1.0ポイント以上改善し、先行き判断DI改善したら買いサイン
3. 現状判断DIと先行き判断DIは季節調整値を使用する

景気ウォッチャー投資法のルール変更について – 私の相場観

景気ウォッチャー投資法の基本については野田聖二氏の著書をご覧ください。

 

上記、景気ウォッチャー投資法のルールに従うと、今回は買いとなります。2月時点で売りサインが出てから約半年ぶりの買いサイン点灯となりました。

日経平均株価/東証株価指数(TOPIX)と景気ウォッチャー投資法の売買サイン

2001年から現在までの売買サインと日経平均株価(日経225)&TOPIXの推移です。

日経平均株価/東証株価指数(TOPIX)と景気ウォッチャー投資法の売買サイン

発表日(2017年7月10日)の終値は日経平均株価が20,080.98円、TOPIXが1,615.48円で、それぞれ先月より +0.86% と +1.58% の変動となっています。

売買判断

買いサイン点灯ですので、買いましょう(笑)

私はレオスキャピタルの「ひふみプラス」を買い増すことにします。

さまざまな変動要因はありますが、足元の景気は底上げ感が見られるようです。

景気ウォッチャー調査結果の履歴

ランキングに参加しています。イイネと思った方は、ポチっとしてもらればうれしいです。
ブログランキング・にほんブログ村へ

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です